
ホームページに載せる写真は、サイト全体の印象を大きく左右します。
「プロのカメラマンに頼むほどではないけど、自分で用意したい」という方でも、ちょっとした工夫できれいな写真が撮れますよ。
この記事では、個人事業主・中小企業の方向けに、ホームページ用の写真素材を自分で撮影するときに役立つ7つのコツをご紹介します。
1. 余白は多めにとる
どのような写真でも、余白を多めにとって撮影すると素材として使いやすいです。
不要な部分はあとで切り取ってトリミングできますが、足りない部分を足すことはできないからです。
(最近はAIを使って足りない部分を足すこともできますが…写真によっては不自然なものになってしまうことがあります。最初から余白多めで撮るのがベストです)
被写体をギリギリで撮るのではなく、少し引き気味に撮るようにしましょう。
2. 光を意識する
暗い場所や逆光は、写真がぼやけたりノイズが増えやすい原因に。
可能であれば窓際や屋外などの自然光で撮影するのがおすすめです。
蛍光灯の下で撮る場合は、影が強く出ないように角度を工夫しましょう。
3. 横向き(ランドスケープ)で撮影する
ホームページで使う写真は横長レイアウトが基本です。
スマホの縦撮りはSNS向けには便利ですが、ホームページでは使いづらいことが多いため、横向きで撮影するのがおすすめです。
4. 背景を整える
背景に生活感のあるものが写ってしまうと、写真全体の印象が一気に崩れてしまいます。
シンプルな壁やテーブルクロスを使ったり、布を敷くだけでもスッキリ見せられますよ。
100円均一で手に入る布を敷くだけでもクオリティが大きく変わります。
5. 手ブレを防ぐ
どんなに良い写真も、ブレてしまうと台無しです。
スマホを両手でしっかり固定するか、三脚やスマホスタンドを活用して安定させましょう。
6. 加工するなら軽めに
写真の加工はスマホアプリで簡単に行えますが、ホームページ制作業者に依頼する場合、加工は基本的に必要ありません。
明るさを少し調整するくらいで十分です。
強く加工をすると、写真素材として使いにくいものになってしまいます。
加工はプロに任せましょう。
7. 複数パターンを撮っておく
同じ被写体でも、角度や距離を変えて複数枚撮影しておくと便利です。
ホームページ制作時に「こちらの角度の方がデザインに合う」といった調整がしやすくなります。
一枚だけでなく、いくつかのパターンを撮っておきましょう。
まとめ
- 余白を多めにとって撮影する
- 光、手ブレ、背景を意識する
- 基本は横向きで、複数パターン撮影しておく
この3点を意識するだけでも、スマホで十分ホームページに使える写真が撮れます。
撮影後の加工やトリミングは基本的にホームページ制作業者が調整しますので、安心して素材をご用意ください。
